可児市議会 2022-03-25 令和4年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-03-25
3つ目に、下水道の整備等に伴う一般廃棄物処理業等の合理化に関する特別措置法グランドルール代替業務については、2020年度で年間約4億1,000万円も随意契約で行われております。際限なしの下水道の整備等に伴う一般廃棄物処理業等の合理化に関する特別措置法グランドルールを廃止すること、代替業務として提供している仕事、業務については一般競争入札とするべきであります。この点で反対です。
3つ目に、下水道の整備等に伴う一般廃棄物処理業等の合理化に関する特別措置法グランドルール代替業務については、2020年度で年間約4億1,000万円も随意契約で行われております。際限なしの下水道の整備等に伴う一般廃棄物処理業等の合理化に関する特別措置法グランドルールを廃止すること、代替業務として提供している仕事、業務については一般競争入札とするべきであります。この点で反対です。
下水道の整備等に伴う一般廃棄物処理業等の合理化に関する特別措置法に基づくグランドルール代替業務の随意契約での提供は公平性を欠いている。以上の点から、反対との意見。 令和2年度は、国の事業とも連携を図りながら、9回の補正予算を編成し、迅速に新型コロナウイルス感染拡大防止や地域経済の回復への取組が進められた。
次に、下水道の整備に伴う特別措置法、いわゆるグランドルール代替業務についてでありますが、平成30年度も267件、3億7,826万円分も随意契約で出されております。いろいろ事情はあるにしろ、連続4カ年の間増加をしてまいりまして、今回の平成30年度の3億7,826万円というのは過去最高額を更新したということであります。
そして4点目は、下水道の整備等に伴う一般廃棄物処理業等の合理化に関する特別措置法グランドルール代替業務についてでございます。平成29年度以降も、この下水道の整備等に伴う一般廃棄物処理業等の合理化に関する特別措置法によるグランドルールによって代替業務を随意契約で提供していることは、他との公平性から大いに問題が残っております。